また、首相が安倍さんではなかったらと考えると、この国はどうなっていくのかと恐怖心さえ残る気がする。
「赤信号、みんなで渡れば怖くない」
「日本沈没」
そんな言葉が頭をよぎった・・・。
悪口を散々並べているように思えるであろうが、これがその人個人の限界であり、現実を受け止めるという事である。平和を願い想うという根本意識としては同じであるのに、「安倍を絶対許さない」など、恨み的な感情さえ持った人もいる。何が起きていたのか?
すべては、己の無知さを知らないという事である。
また、これが現状を知るという事でもある。
憲法の重要さを再認識出来た事件であったとも言えるのではないか・・・。
つづく